そういうところやぞ
まず、あれだけ鬱ツイートは控えると言ったのに以下のような鬱ツイートをしたのは素直に謝るとしよう。
そのツイートというのはこれである。
一応、フォロワーが数だけで420人いて、その内100人は廃墟とする、100人はスパム、また100人は重複していて残り120人。その中でも20人は私のことをミュートしており、50人はそもそもツイッターを見ていない。残りの50人も恋人や友人とで忙しいのでよって私とディズニーに行ってくれる人はいない。
このなんとなくで書いたツイートが正しいのかもう少し詳しく考察することにする。
まず全てホームまで飛ぶのは時間の関係で難しいので名前とプロフィールだけでフォロワーを小中、高校、大学、スパム、なんか知らん人、使いません(黒いトプ画)の6つに分けた。
そのうち分けがこうである。
小中 70人、高校 145人、大学 100人、スパム 50人 知らない人 35人、使いません 20人である。(アカウント換算なのでサブ垢などの重複含む)まぁ大体ではあるが、これで420人である。
スパム、知らない人、使いませんを合わせこれで最低でもお友達ではない人たちは105人。
一応実在するはずのお友達であろう人たちは残り315人もいるはずなのにどこに消えて言ったのだろうか。
まぁ、この中にも重複している方がいると思うのでちょうど良い端数の15人をサブ垢だとしても300人残るはずである。男女比を4:6だと仮定して(自分自身が女であり、大学は圧倒的に女子が多いため)120人の男子はきっと彼女もいることだろうし(そもそも論私とディズニーに行きたくないにしろ)
残りの180人はもちろん彼氏もいるであろうが一人くらい私とディズニーに行ってくれてもよくはないだろうか。
こまめにツイートでディズニーに行きたいと匂わせておいても誰も一人も名乗り出ないのである。由々しき事態であることは自明である。
結果、お友達をしてくれている方々は性格に難がある私に学校生活では本当にありがたいことに親切に話しかけてくれていることがわかった。初めから分かっていたことではあるがまあまあ悲しい結果となった。
まぁ、どう考えてもそういうとこだぞ。
という感想しか出てこないので、しれっとweb欄に夜だけはっているこのブログを知っているネットストーカーは私のことが大好きだと思うので「学祭休みにディズニーいこ〜」と是非ラインしてきてほしいものである。
この曲を聴いて少しでも私と一緒にディズニーに行くことを熟考してみてほしい。
ディズニーシー「ストームライダー組曲」