真夜中ブログ

真夜中にそっと現れて朝にはふわっと消えるもの。


これを始めてから見る者全てを不快にする鬱ツイートは減ったと思う。
毎日毎日よくこんな文章量がかけるものだ。
まとまってはいないし、いつも同じようなことだけど。

だいたい夜にこれを書く。
投稿したらURLをツイッターのweb欄にはる。
朝起きたらすぐに消す。
私のことを監視してくれる者だけが見つけることのできる隠しコマンド。

私はどちらかというとネットストーカーみがあるけれど、逆に私のことを"ネッスト"して監視している人はいるのかしら。
いたら嬉しい。名乗り出て。

お題箱ってあるでしょう?
私は絶対出来ない。
それは匿名で文が来るのが怖いからではない。ファンもアンチも全部ひっくるめて何も来ないのが怖いのだ。虚しく自演のツイートがbotのように垂れ流されているアカウントを見ると可愛そうになる。

忘れないで。私のこと。




インスタのいいねが来なかった。なんで来なかった?嫌われた?なんかした?

日付を開けて違う投稿をしてみる。これでダメなら思っ切り泣こう。確認する。嬉しい。いいねがついた。この前のは忘れてただけだったみたい。なら別にいいの。

インスタのストーリーあなたといるのはどこの誰?私じゃないのはわかってる。


そんな無駄で気色の悪い一喜一憂。
私にも誰かのあなたになっているのだろうか。


そんなこんなを書いてたら珍しく寝落ちして更新できなかった。
今日は夜にweb欄にブログのURLが貼られることはなかったが、それに気づいた人はいるのでしょうか。

真夜中にそっと現れて朝にはすっかり消えるもの。

意味はなくってただ好きなだけ相川七瀬の「恋心」